会社を知る「濁りなく、澱みなく、水のように透明性の高い仕事を」

「正しい仕事」で喜ばれる代表取締役　齋藤 秀人

初めまして。代表の齋藤です。私がこの世界に身を置くようになったのは2000年でした。建築科を卒業し新卒で入社した会社が半年も経たない内に倒産。仕事を探していたある日、身内から会社紹介され入社。その時に出会ったのが水道工事でした。技術や知識、仕事を進め方や人との関わり方など…多くの事を学びながら「独立」をするきっかけを得た私はこの仕事を自分のライフワークと決めて会社を興す事を決意。平成27年に会社を立ち上げ「ヒトナス」と命名しました。自分が会社を立ち上げるときは2つ自分自身への誓いを立てていました。「正しい仕事をする」こと、「従業員が幸せになれる会社にする」こと、です。私たちの業務は「水を当たり前のように使えるようにする」こと。水道管の本管から水を引き、お客様が望む形で水を提供する。土地・現場調査や工期の見積もり、図面作成、工事現場の監督など全てに関わります。調査の上で確認できたことは全て伝え、正しく理解してもらうことを徹底しています。時には厳しい意見を言う場面もありますが、後から水を通せませんでした、は通用しません。お客様と誠心誠意向き合うことが私たちの考える「正しい仕事」です。